【沖縄】ボディートークアクセスセミナー | 自然治癒力をサポートする円山の整骨院として手軽にできる健康づくりの方法を紹介

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＊ボディートークアクセスって何？という方はこちらから＊

ボディートークアクセスは膨大なボディートークシステムの中から、一般の方々でも簡単にボディートークシステムの一部を『セルフケア』として使うことができるように簡素化されたものです。

『セルフケア』程度だと思うかもしれませんが、想像以上に体の中では変化が起きています。

本来のカイロプラクティックの検査として使われる『脊椎温度分析器』によって、自律神経節の異常パターンを検査する検査機器では、ボディートークアクセスの５つのテクニック（①大脳皮質　②切り換え　③水和　④体化学　⑤相互部位）を施した直後に再検査すると、自律神経パターンが変化することが観察されます。

このグラフを読める方であれば、神経パターンが消失するとともに、逆位相になっていることがわかると思いますが、治癒反応を起こすには理想的なパターンです。

僕もこの検査機器を使ってカイロプラクティックを長くやってきましたが、１発でこのパターンを出せるのは、至難の業です。

これが、一般の方でもできる『セルフケア』程度のことで作ることができます。　

＊１００％の効果を保証するものではありません＊

このボディートークアクセスのテクニックは、ご自身のセルフケアはもちろん、治療家、医療関係者の方々はご自身の行なっている治療、セラピーの効果を最大限に引き上げてくれる大きな助けにもなります。

トントンと、タップしているだけに思われるかと思いますが、体に与えられる影響は絶大です。

ぜひ、沖縄でお会いできるのを楽しみにしております。

柔道整復師

米国IBAボディートーク施術士（CBP）

米国IBAボディートークアクセストレーナー（BAT）

後藤　敏勝